リトドリン錠5mg「PP」

リトドリン錠5mg「PP」
製薬会社
株式会社ポーラファルマ
主成分
リトドリン塩酸塩
剤形
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.9mm
シート記載
(表)リトドリン錠5mg「PP」、妊婦専用、切迫流・早産治療剤、KY・RI
(裏)RITODRINE 5mg、妊婦専用、リトドリン錠5mg「PP」、切迫流・早産治療剤
改定
2015年02月

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リトドリン錠5mg「PP」に関するQ&A

作用・効能

  • β2受容体刺激作用により子宮平滑筋を弛緩させ、子宮の異常収縮を抑えます。
    通常、切迫流・早産の治療に用いられます。
その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、不整脈、しびれ、吐き気、発疹、新生児頻脈などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 頭痛、皮下出血、のどの痛み
    [汎血球減少]
  • 脱力感、筋力の低下、呼吸困難
    [血清カリウム値の低下]
  • 激しい喉の渇き、多飲、多尿
    [高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス]
  • 吐乳
    [新生児腸閉塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。子宮出血、子癇、前期破水例のうち子宮内感染を合併している症例、常位胎盤早期剥離、子宮内胎児死亡、その他妊娠の継続が危険と判断されている。甲状腺機能亢進症、高血圧症、心疾患、糖尿病、肺高血圧症がある。
  • 妊娠(特に妊娠16週未満)または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1回1錠(主成分として5mg)を1日3回食後に服用しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 切迫流産に使用する場合は、あらかじめ安静療法を試みた後に使用されます。また症状の消失がみられた場合はだらだらと継続使用されません。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にきるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次回の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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