リンデロン-Vクリーム0.12%

リンデロン-Vクリーム0.12%
製薬会社
塩野義製薬株式会社
主成分
ベタメタゾン吉草酸エステル
剤形
白色のクリーム剤
改定
2014年03月

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リンデロン-Vクリーム0.12%に関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
    通常、湿疹・皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。細菌・真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、毛嚢炎(毛穴の化膿)・せつ(おでき)、皮膚刺激感、接触性皮膚炎、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • (まぶたに使用したときや、大量または長期にわたり広い範囲に使用したとき)頭痛、目のかすみ、目の痛み、まぶしい
    [眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌などによる皮膚感染症、鼓膜の異常、皮膚潰瘍、やけど・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1日1〜数回、適量を患部に塗りますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 目の中に入らないよう注意してください。
  • 美容の目的、化粧下、ひげそり後などに塗らないでください。
  • おむつのあたる所に塗っているときは特に注意し、指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間が近いときは、1回とばしてください。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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