ベトノバールGクリーム0.12%

ベトノバールGクリーム0.12%
製薬会社
佐藤製薬株式会社
主成分
ベタメタゾン吉草酸エステル
ゲンタマイシン硫酸塩
剤形
白色のクリーム剤
シート記載
ベトノバールGクリーム0.12%
改定
2011年07月

ベトノバールGクリーム0.12%に関するQ&A

作用・効能

  • 炎症を抑える合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)と抗菌作用のある抗生物質の配合剤で、皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
    通常、湿潤・びらん・結痂を伴うか二次感染を併発している湿疹・皮膚炎群、乾癬、掌蹠膿疱症や、外傷・熱傷・手術創などの二次感染の治療に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、皮膚の感染症、皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹、潮紅などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • まぶしい、眼痛・頭痛、視力低下
    [眼圧亢進、緑内障、後のう白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、皮膚結核、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、皮膚潰瘍、第2度深在性以上の熱傷・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1日1〜数回適量を塗りますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼科用に使用しないでください。また目の中に入らないよう注意してください。
  • おむつのあたる所に塗っているときは特に注意し、指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間が近いときは、1回とばしてください。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 美容の目的(化粧下、ひげそり後など)に塗らないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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