ダイアコート軟膏0.05%

ダイアコート軟膏0.05%
製薬会社
ファイザー株式会社
主成分
ジフロラゾン酢酸エステル
剤形
白色の軟膏剤、(チューブ)白色、(キャップ)緑色
シート記載
ダイアコート軟膏0.05% 0.5mg/g
改定
2017年10月

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ダイアコート軟膏0.05%に関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える働きがあり、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
    通常、湿疹や皮膚炎、皮膚のかゆみ、虫さされなどの治療に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、毛のう炎・せつ(毛穴の化膿)、皮膚萎縮(皮膚が薄くなる)、ステロイドざ瘡(にきび)、皮膚の刺激感、かゆみ、発疹、灼熱感、接触皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 水疱、毛穴に膿ができる、発疹
    [皮膚の細菌・真菌感染症]
  • 全身けん怠感、食欲不振、吐き気
    [下垂体・副腎皮質系機能抑制]
  • まぶしい、かすんで見える、視力低下
    [後嚢白内障]
  • 激しい目の痛み、頭痛、吐き気
    [緑内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚感染症、寄生虫・けじらみなどによる皮膚症状、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、皮膚に潰瘍(ベーチェット病は除く)、熱傷・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1日1〜数回適量を患部に塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼の中に入らないように注意してください。もしまちがって眼に入ったらすぐに水やぬるま湯で洗い流してください。
  • この薬を使用後にラップでおおうなど患部を密封しないでください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く使用してください。2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 化粧下、ひげそり後などに使用しないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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