パッペンKパップ30mg

パッペンKパップ30mg
製薬会社
佐藤製薬株式会社
主成分
ケトプロフェン
剤形
膏体面が白色~微黄白色のパップ剤、10cm×14cm
シート記載
パッペンKパップ30mg、S936
改定
2011年07月

作用・効能

  • 非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、貼った部位の皮膚から吸収され、炎症にかかわるプロスタグランジンの産生を抑えて、関節や筋肉の炎症を抑え、痛みをやわらげます。
    通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の鎮痛・消炎に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、局所の発疹、発赤、腫脹、かゆみ、刺激感、水疱・びらん、色素沈着、皮下出血、蕁麻疹、眼瞼浮腫、顔面浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 蕁麻疹、呼吸困難、顔面浮腫
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難
    [アスピリン喘息]
  • かゆみ、刺激感、紅斑
    [接触皮膚炎]
  • 強いかゆみを伴う紅斑、発疹、色素沈着
    [光線過敏症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既往歴、気管支喘息、光線過敏症の既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1日2回患部に貼ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • きずや粘膜、湿疹または発疹のある部位には使用しないでください。
  • 使い忘れた場合は、気が付いたときに貼ってください。次に使う時間が迫っていたら、1回分を飛ばして、その後は指示通りに使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く貼った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で貼るのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 光線過敏症(日光が当たった場所がかぶれる)があらわれることがあるので、使用中は天候にかかわらず、戸外の活動を避けるとともに、日常の外出時も、貼ったところを色物の衣服やサポーターなどで覆い、光にあてないように注意してください。なお、使用後も当分の間は、同様に注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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