デルモランF軟膏

デルモランF軟膏
製薬会社
佐藤製薬株式会社
主成分
フラジオマイシン硫酸塩
フルオシノロンアセトニド
剤形
白色~微黄色の油脂性軟膏剤
シート記載
デルモランF軟膏
改定
2011年07月

デルモランF軟膏に関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ホルモン剤と抗生物質の配合により抗炎症作用と抗菌作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状や感染症を抑えます。
    通常、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、浸潤・びらん・結痂を伴うまたは二次感染を併発している湿疹・皮膚炎群・乾癬・皮膚そう痒症・掌蹠膿疱症、外傷・熱傷や手術創などの二次感染の治療に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、ざ瘡疹、口囲皮膚炎、紫斑、多毛、色素脱失、皮膚の刺激感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 明るい光を見ると光の輪が見える、激しい目の痛み、まぶしい
    [眼圧亢進、緑内障、後のう白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1日1〜数回直接患部に塗布または塗擦するか、あるいは無菌ガーゼなどにのばして貼付しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼科用として角膜、結膜には使用しないでください。間違って眼に入った場合は水で洗い流し、それでも何かおかしい時は、眼科医の診断を受けてください。
  • おむつのあたる所に塗っているときは特に注意し、指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間が近いときは、1回とばしてください。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 化粧下、ひげそり後に使わないでください。
  • コンドームなどの避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣化・破損する可能性があるため、これらとの接触は避けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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