フステン配合シロップ

フステン配合シロップ
製薬会社
久光製薬株式会社
主成分
ジヒドロコデインリン酸塩
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
クロルフェニラミンマレイン酸塩
剤形
茶褐色のシロップ剤
改定
2011年09月

フステン配合シロップに関するQ&A

作用・効能

  • 鎮咳作用、気管支拡張作用、抗ヒスタミン作用を示す成分が配合され、咳を抑えます。
    通常、急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺炎、肺結核に伴う咳の治療に用いられます。
鎮咳剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、顔面紅潮、発疹、かゆみ、薬物依存などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 頭痛、筋肉痛、寒気や震えを伴う高熱
    [無顆粒球症]
  • 貧血症状、出血傾向、発熱
    [再生不良性貧血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸機能障害、緑内障、下部尿路の閉塞性疾患(前立腺肥大症など)がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1日10mLを3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。乳幼小児は成人量に対し、12〜15歳未満は2/3、8〜12歳未満は1/2、5〜8歳未満は1/3、2〜5歳未満は1/5、2歳未満は1/10を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いたときに飲んでください。次に飲む時間が迫っていたら、1回分を飛ばして、その後は指示通りに飲んでください。絶対に、2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気やめまいなどが起こることがありますので、自動車の運転や機械の操作は避けてください。
  • アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。