アトルバスタチン錠10mg「KN」

アトルバスタチン錠10mg「KN」
製薬会社
小林化工株式会社
主成分
アトルバスタチンカルシウム水和物
剤形
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ約2.8mm
シート記載
KN371
改定
2013年05月

アトルバスタチン錠10mg「KN」に関するQ&A

作用・効能

  • コレステロール生合成の律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を選択的に阻害することによってコレステロールの生合成を抑制します。
    通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
高脂血症用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、かゆみ、発疹、貧血、下痢、軟便、咳、頭痛、全身倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症、ミオパチー]
  • 食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、頭痛、鼻・歯ぐきの出血
    [無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少症]
  • 発熱、赤い発疹、関節痛
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、多形紅斑]
  • 口渇、多飲、多尿
    [高血糖、糖尿病]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高コレステロール血症:通常、成人は1回1錠(アトルバスタチンとして10mg)を1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減され、重症の場合は1日2錠(20mg)まで増量されることがあります。
    家族性高コレステロール血症
    :通常、成人は1回1錠(アトルバスタチンとして10mg)を1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減され、重症の場合は1日4錠(40mg)まで増量されることがあります。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • グレープフルーツジュースと同時に飲むと薬の作用が強くなることが知られていますので、同時に飲まないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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