アルマイラー錠50

アルマイラー錠50
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
アテノロール
剤形
白色の錠剤、直径8.1mm、厚み3.9mm
シート記載
(表)ALMYLAR50、50、TYK199(裏)アルマイラー50、50、TYK199
改定
2016年10月

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アルマイラー錠50に関するQ&A

作用・効能

  • β受容体遮断作用により心臓の働きを緩やかにし、血圧を下げたり、狭心症の発作の予防をしたり、脈の乱れを整えたりします。
    通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
不整脈用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、めまい、倦怠感、発疹、かゆみ、視力異常、霧視、涙液分泌減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • けん怠感、呼吸困難、全身のむくみ
    [心不全、心胸比増大]
  • 徐脈、脈がとぶ、意識障害
    [徐脈、房室ブロック、洞房ブロック]
  • 立ちくらみ、めまい、失神
    [失神を伴う起立性低血圧]
  • 息切れ、呼吸困難、喘鳴
    [呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴]
  • 鼻や歯ぐきからの出血、あざ、皮下出血
    [血小板減少症、紫斑病]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック(2・3度)、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害(壊疽など)、褐色細胞腫がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回服用します。最大用量は1日1回2錠(100mg)までとされています。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、1回分を飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所での作業や自動車の運転など、危険を伴う機械の作業には注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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