バイアスピリン錠100mg[抗血小板剤]

バイアスピリン錠100mg[抗血小板剤]
製薬会社
バイエル薬品株式会社
主成分
アスピリン
剤形
白色の腸溶錠    直径7.3mm 厚さ3.2mm
シート記載
表/BA100,100  裏/バイアスピリン100
改定
2009年09月

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バイアスピリン錠100mg[抗血小板剤]に関するQ&A

作用・効能

  • シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)阻害により、トロンボキサンA2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
    通常、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞における血栓・塞栓の形成を予防します。
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副作用

主な副作用として、消化管障害、蕁麻疹、発疹、浮腫、めまい、頭痛、興奮、過呼吸、倦怠感、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白・冷や汗、めまい、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 頭痛・悪心・嘔吐、コーヒー色のものを吐く、黒い便が出る
    [脳・消化管などの出血]
  • 皮膚や粘膜のただれ、水ぶくれ、発熱
    [皮膚粘膜眼症状、中毒性表皮壊死症、剥脱性皮膚炎]
  • 息苦しさ、呼吸がゼーゼーしたり短くなる
    [喘息発作]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃潰瘍、十二指腸潰瘍、出血傾向・血液に異常がある、喘息またはその既往、手術や抜歯を予定している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日1回1錠(主成分として100mg)を服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 胃障害を軽減するため、主成分が胃で溶けずにゆるやかに腸から吸収される製剤です。特別な指示がないかぎり、割ったり、砕いたり、すりつぶしたりしないで、そのままかまずに飲んでください。また、空腹時の服用をさけてください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたとき、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、つぎの通常飲む時間が近いときは飲まないで、つぎの通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 消化管出血を誘発または増強することがありますので、アルコール類と一緒に飲むことはさけてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気をさけて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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