プラデスミン配合錠

プラデスミン配合錠
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ベタメタゾン
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
剤形
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.6mm 
シート記載
(t)BC
改定
2016年10月

プラデスミン配合錠に関するQ&A

作用・効能

  • 抗ヒスタミン剤と合成副腎皮質ホルモン剤の配合剤で、抗アレルギー作用、抗炎症作用を示します。
    通常、じん麻疹、湿疹・皮膚炎群の急性期および急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
副腎ホルモン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 感染症の悪化
    [誘発感染症、感染症の憎悪]
  • 全身倦怠感、意識障害、多飲・多尿
    [続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、急性腎不全]
  • 胃痛・腹痛・背部痛、吐き気・嘔吐、下血
    [消化性潰瘍、膵炎]
  • 幻覚、興奮する、気分がふさぎ込む
    [精神変調、うつ状態、痙攣、錯乱]
  • 腰背部の痛み、筋肉のこわばり、筋力の低下
    [骨粗鬆症、ミオパシー、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患、感染症、全身の真菌症、結核性疾患、消化性潰瘍、精神病、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、高血圧症、電解質異常、血栓症、最近の内臓手術創、急性心筋梗塞
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1回1〜2錠を1日1〜4回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気を催すことがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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