ネオマレルミンTR錠6mg

ネオマレルミンTR錠6mg
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
剤形
白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.2mm
シート記載
(t)144
改定
2016年10月

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ネオマレルミンTR錠6mgに関するQ&A

作用・効能

  • H1受容体でヒスタミンと競合的に拮抗して、抗ヒスタミン作用を示し、アレルギー症状を改善します。
    通常、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症)、じん麻疹の治療に用いられます。
抗ヒスタミン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、光線過敏症、鎮静、頭痛、複視(二重に見える)、眠気、不眠、めまい、耳鳴、振戦(手足の震え)、霧視、口渇、食欲不振、便秘、下痢、頻尿、排尿困難、低血圧、動悸、月経異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • チアノーゼ(皮膚・粘膜が青紫色になる)、呼吸困難、血圧低下
    [ショック]
  • けいれん、時間・場所などが判らない、存在しないものが見える・聞こえる
    [痙攣、錯乱]
  • 発熱、貧血症状、出血しやすい
    [再生不良性貧血]
  • 頭痛、筋肉痛、発熱
    [無顆粒球症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として6mg)を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 本剤は効果が長く続くように作られていますので、かまずに服用してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気が起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は絶対に行わないでください。
  • アルコールは薬の作用を増強する可能性があるので、服用中は飲酒を控えてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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