フスコブロン配合シロップ

フスコブロン配合シロップ
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ジヒドロコデインリン酸塩
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
クロルフェニラミンマレイン酸塩
剤形
淡褐色のシロップ剤
改定
2016年10月

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フスコブロン配合シロップに関するQ&A

作用・効能

  • 咳中枢に作用して咳を止めたり、気管支平滑筋の収縮を抑制し、呼吸を楽にする作用があります。
    通常、急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺炎、肺結核に伴う咳の治療に使われます。
鎮咳剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、顔面紅潮、発疹、そう痒感、血小板減少症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 頭痛、筋肉痛、発熱
    [無顆粒球症]
  • 発熱、貧血症状、出血しやすい
    [再生不良性貧血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 成人:通常、1日10mLを3回に分けて服用します。
    乳幼小児
    :通常、1日12〜15歳未満は6.7mL、8〜12歳未満は5mL、5〜8歳未満は3.3mL、2〜5歳未満は2mL、2歳未満は1mLをそれぞれ3回に分けて服用します。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気、めまいが起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコールは薬の作用や副作用を増強させることがあるので、服用中の飲酒は控えてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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