ボグリボース錠0.2mg「タイヨー」

ボグリボース錠0.2mg「タイヨー」
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ボグリボース
剤形
白~帯黄白色の片面1/2割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm
シート記載
(t)513
改定
2016年10月

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ボグリボース錠0.2mg「タイヨー」に関するQ&A

作用・効能

  • 糖質を分解する酵素αグルコシダーゼを阻害し、糖質の消化・吸収を遅らせて食後に血糖値が急激に上昇するのを抑えます。
    通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制に用いられます。
糖尿病用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、下痢、腹鳴、嘔吐、発疹、かゆみ、光線過敏症、しびれ、顔面浮腫、目のかすみ、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 脱力・倦怠感、空腹感、冷汗
    [低血糖]
  • 腹部膨満、鼓腸、放屁増加
    [腸閉塞]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 意識障害、手の羽ばたき振戦(震え)
    [高アンモニア血症の増悪]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 糖尿病の食後過血糖の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。効果不十分な場合は経過観察により1回1.5錠(0.3mg)まで増量されることがあります。
    耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。
    必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は食事中か食直後に必ず飲むようにしてください。空腹時に飲んでも効果はありません。食後かなりの時間がたっている場合は、次の食事の直前に飲むようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖症状を起こすことがありますので、高所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事する際には注意してください。また、この薬を服用している事を、ご家族や周囲の方にお伝えしてください。
  • 万一、低血糖症状が起こった場合は、ブドウ糖をとるようにしてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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