ツロブテロールテープ1mg「SN」

ツロブテロールテープ1mg「SN」
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ツロブテロール
剤形
貼付剤 22.5mm×22.5mm
シート記載
ツロブテロールテープ1mg「SN」 1mg
改定
2016年10月

ツロブテロールテープ1mg「SN」に関するQ&A

作用・効能

  • 交感神経のβ2受容体を刺激して気管支平滑筋を緩め、気管支を拡張して、咳を抑え、呼吸を楽にします。
    通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
気管支拡張剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、じん麻疹、動悸、顔面紅潮、振戦(手足の震え)、頭痛、全身倦怠感、不眠、吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、発赤、かぶれなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、じん麻疹、全身潮紅
    [アナフィラキシー様症状]
  • 脱力感・筋力の低下、四肢のまひ、呼吸困難
    [重篤な血清カリウム値の低下]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血圧症、心疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人と9歳以上の小児は1回2mgテープ(主成分として2mg)を、0.5〜3歳未満では0.5mgテープ(0.5mg)を、3〜9歳未満では1mgテープ(1mg)を、1日1回胸部、背部または上腕部のいずれかに貼付します。本剤は1枚中に主成分1mgを含有しています。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 貼付部位の皮膚を拭い、清潔にしてから貼付してください。
  • 皮膚刺激を避けるため、できるだけ毎回貼付部位を変えてください。
  • 本剤をはがす可能性がある小児には、手の届かない部位に貼付してください。
  • 傷口や湿疹のあるところには貼らないでください。
  • 患者用説明文書ツロブテロールテープ0.5mg「SN」・1mg「SN」・2mg「SN」の使い方をよく読んで使用してください。
  • 貼り(貼りかえ)忘れた場合、気がついたらすぐに貼ってください。ただし、次の貼りかえは、指示された間隔で行ってください。絶対に2回分を一度に貼ってはいけません。
  • 誤って多く貼った場合、すぐに薬をはがして医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのをやめないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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