アムロジピン内用ゼリー2.5mg「TYK」

アムロジピン内用ゼリー2.5mg「TYK」
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
アムロジピンベシル酸塩
剤形
白色~淡黄色の内服用ゼリー剤
シート記載
(表)アムロジピン内用ゼリー2.5mg「TYK」、TYK518、1g、2.5mg (裏)2.5mg
改定
2016年10月

アムロジピン内用ゼリー2.5mg「TYK」に関するQ&A

作用・効能

  • 心臓や血管を収縮させるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑え、冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させて血管を拡張することにより、血圧を下げたり、狭心症発作の予防やその症状をやわらげます。
    通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
血管拡張剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、ほてり(熱感、顔面潮紅など)、めまい、頭痛、動悸、多形紅斑、血管炎、血管浮腫、発疹、かゆみ、蕁麻疹、光線過敏症、歯肉肥厚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 出血しやすい(歯ぐきからの出血や鼻血など)、出血が止まりにくい、皮下出血
    [血小板減少]
  • のどの痛み、発熱、頭痛
    [白血球減少]
  • 脈が乱れる・遅くなる、息切れ、めまい
    [房室ブロック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障害、腎機能障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症:通常、成人は1回1〜2包(アムロジピンとして2.5〜5mg)を1日1回服用します。症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には1日1回4包(10mg)まで増量されることがあります。通常、6歳以上の小児は、1回1包(2.5mg)を1日1回服用しますが、年齢・体重・症状により適宜増減されます。ただし、1日2包(5mg)を超えません。
    狭心症:通常、成人は1回2包(アムロジピンとして5mg)を1日1回服用しますが、症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合、高血圧症の場合は、その日は飲まなくてもかまいません。次の日から指示されたとおり正しく飲んでください。狭心症の場合は、気がついた時点ですぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合(8時間以内程度)は服用しないで、その後は指示された時間に1回量を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 血圧低下によりめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
  • グレープフルーツジュースに含まれる成分が薬の作用を強めることがありますので、一緒に飲まないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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