レマルク錠50

レマルク錠50
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ブシラミン
剤形
白色の錠剤、直径7.4mm、厚み4.2mm
シート記載
(表)Lemalc50、TYK270(裏)レマルク50、TYK270、レマルク、50
改定
2016年10月

レマルク錠50に関するQ&A

作用・効能

  • 疾患修飾性リウマチ薬に分類される関節リウマチ治療薬です。低下したサプレッサーT細胞比率の上昇作用、リウマトイド因子の改善作用、免疫グロブリン(IgG、IgA、IgM)の低下作用を示します。
    通常、関節リウマチの治療に用いられます。
刺激療法剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、皮疹、かゆみ、蛋白尿(尿が濁る)、口内炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 紅斑、呼吸困難、ふらつき
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、咽頭痛、出血傾向
    [無顆粒球症、血小板減少などの血液障害]
  • 発熱、咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、肺線維症などの肺障害]
  • 尿量減少、むくみ
    [急性腎不全、ネフローゼ症候群]
  • 食欲不振、倦怠感、皮膚や目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害、腎障害がある。またはその既往歴がある。肝障害がある。手術直後である。全身状態が悪化している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回2錠(主成分として100mg)を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状・忍容性・本剤に対する反応などに応じ、また、効果の得られた後には1日量2〜6錠(100〜300mg)の範囲で服用しますが、1日最大用量は6錠(300mg)になります。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、忘れた分は飲まずに1回分は飛ばして、次の通常飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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