セフスパンカプセル50mg

セフスパンカプセル50mg
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
セフィキシム水和物
剤形
淡いだいだい色のカプセル剤、全長11.5mm
シート記載
(表)セフスパン50、セフスパン50mg、50mg (裏)Cefspan 50、セフスパン50mg、抗生物質、50mg
改定
2014年12月

セフスパンカプセル50mgに関するQ&A

作用・効能

  • 細菌の細胞壁合成を阻害することにより増殖を阻害し抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
    通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、じん麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、浮腫、下痢、胃部不快感、口内炎、出血傾向、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 口の中が何か変な感じがする、喘鳴(ヒューヒュー音)、めまい
    [ショック]
  • 呼吸困難、全身のほてり、じん麻疹
    [アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、皮膚や粘膜の赤い発疹・水疱、皮膚の灼熱感・痛み
    [皮膚障害(皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症)]
  • 尿量減少、むくみ、全身けん怠感
    [急性腎不全などの腎障害]
  • 腹痛、頻回の下痢、血便
    [偽膜性大腸炎などの大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。家族が気管支喘息、発疹、じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質である。腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人および体重30kg以上の小児は1回1〜2カプセル〔主成分として50〜100mg(力価)〕を1日2回服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。重症または効果不十分な場合には1回4カプセル〔200mg(力価)〕を1日2回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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