ロラタジンOD錠10mg「FFP」

ロラタジンOD錠10mg「FFP」
製薬会社
富士フイルムファーマ株式会社
主成分
ロラタジン
剤形
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm
シート記載
(表)FUJIFILM、FF172、ロラタジンOD10mg「FFP」、(裏)Loratadine OD10mg「FFP」、ロラタジンOD10mg「FFP」、アレルギー性疾患治療剤
改定
2014年07月

ロラタジンOD錠10mg「FFP」に関するQ&A

作用・効能

  • ヒスタミンH1受容体拮抗作用、ヒスタミンやロイコトリエンC4の遊離抑制作用があり、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
    通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)にともなうかゆみの治療に用いられます。
その他のアレルギー用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、けん怠感、腹痛、口渇、吐き気・嘔吐(おうと)、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 皮膚や粘膜(特に唇、手足の爪)が青紫色〜暗紫色になる、呼吸をしにくい、立ちくらみ
    [ショック]
  • (てんかん発作既往歴のある人)筋肉の突っ張りや震え、意識障害、発作前の記憶がない
    [てんかん]
  • けいれん(筋肉が発作的に収縮する)
    [痙攣]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害・黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 成人:通常、1回1錠(主成分として10mg)を1日1回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    7歳以上の小児:通常、1回1錠(主成分として10mg)を1日1回食後に服用します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。ただし、寝たままの状態では水なしでは飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • この薬を飲んでいる間は授乳を避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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