カルシタミンカプセル0.25μg

カルシタミンカプセル0.25μg
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
アルファカルシドール
剤形
淡黄色のカプセル剤
シート記載
(表)CALCITAMIN CAPSULE 0.25μg、BMD 21
(裏)カルシタミンカプセル0.25μg
改定
2012年07月

カルシタミンカプセル0.25μgに関するQ&A

作用・効能

  • 肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、カルシウムの吸収を促進します。
    通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状の改善、骨粗鬆症の治療に用いられます。
ビタミンA及びD剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、そう痒感、食欲不振、吐き気、下痢、胃痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 尿量減少、むくみ、頭痛
    [急性腎不全]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • [成人]
    慢性腎不全、骨粗鬆症:通常、成人は1回2〜4カプセル(主成分として0.5〜1μg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患:通常、成人は1回4〜16カプセル(主成分として1〜4μg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
    [小児]
    骨粗鬆症:通常、小児は1回主成分として0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患には1回主成分として0.05〜0.1μg/kgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分を0.25μg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • カルシウムやビタミンDを含む市販の薬や食品をとりすぎると副作用が起きやすくなる可能性があります。そのような薬や食品をとる場合は医師に相談してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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