ロサルタンK錠50mg「KN」

ロサルタンK錠50mg「KN」
製薬会社
小林化工株式会社
主成分
ロサルタンカリウム
剤形
白色の割線入りの錠剤、直径約7.6mm、厚さ約3.3mm
シート記載
KN 359
改定
2013年05月

ロサルタンK錠50mg「KN」に関するQ&A

作用・効能

  • アンジオテンシンII受容体拮抗作用により、血圧を下げ、また、蛋白尿を減らすなど腎臓を保護し、腎機能の悪化を抑える働きがあります。
    通常、高血圧症、高血圧および蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、耳鳴、眠気、低血圧、口内炎、下痢、皮膚や白目が黄色くなる、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発汗、蕁麻疹、呼吸をしにくい
    [アナフィラキシー]
  • 顔面・口唇・のど・舌などの腫れ
    [血管浮腫]
  • 食欲不振、全身倦怠感、吐き気
    [急性肝炎または劇症肝炎]
  • 尿量減少、むくみ、口渇
    [腎不全]
  • 冷感、嘔吐、意識がなくなる
    [ショック、失神、意識消失]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、脳血管障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症:通常、成人は1回1/2〜2錠(主成分として25〜50mg)を1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減され、1日2錠(100mg)まで増量されることがあります。
    高血圧および蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症:通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回服用しますが、血圧値により1日2錠(100mg)まで増量されることがあります。過度の血圧低下を起こすおそれがある場合は1回1/2錠(25mg)から開始されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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