ピオグリタゾン錠15mg「TSU」

ピオグリタゾン錠15mg「TSU」
製薬会社
鶴原製薬株式会社
主成分
ピオグリタゾン塩酸塩
剤形
白色~帯黄白色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm
シート記載
ピオグリタゾン錠表15mg「TSU」、TSU587、15mg、ピオグリタゾン、15、Pioglitazone15mg「TSU」、糖尿病用薬
改定
2012年08月

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ピオグリタゾン錠15mg「TSU」に関するQ&A

作用・効能

  • インスリン抵抗性を軽減することにより、肝における糖産生を抑制し、末梢組織における糖の取り込みと利用を高め血糖を低下させます。
    通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
糖尿病用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、貧血、血圧上昇、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅、発疹、湿疹、かゆみ、吐き気・嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、倦怠感、脱力感、しびれ、息切れ、体重増加、糖尿病性網膜症の悪化などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • むくみ、急激な体重増加、心不全症状(息切れ、動悸など)
    [心不全]
  • むくみ、急激な体重増加
    [浮腫]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害・黄疸]
  • 脱力感、高度の空腹感、冷や汗
    [低血糖症状]
  • 脱力感、筋肉痛、褐色の尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全および心不全の既往歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1〜2錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日3錠(45mg)が上限です。
    インスリン製剤と併用する場合は、通常、成人は1回1錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日2錠(30mg)が上限です。
    必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、昼までであればできるだけ早く1回分を飲んでください。低血糖を起こすおそれがあるので、激しい筋肉運動をした後には飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 低血糖症状を起こすことがありますので、十分注意してください。
  • 低血糖症状が起こった時には、ショ糖を飲んでください。α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボースやアカルボースなど)と同時に服用中に低血糖症状が起こった時には、ブドウ糖を飲んでください。
  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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