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お薬事典

パロキセチン錠10mg「JG」

製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
パロキセチン塩酸塩水和物
剤形
帯紅白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.5mm
シート記載
(表)パロキセチン錠10mg「JG」、JG C17
(裏)Paroxetine、パロキセチン錠10mg「JG」、10
改定
2012年08月
パロキセチン錠10mg「JG」

パロキセチン錠10mg「JG」に関するQ&A

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作用・効能

  • 脳内のセロトニン取り込みを阻害し神経伝達をスムーズにすることにより、うつな気分を和らげます。
    通常、うつ病、うつ状態、パニック障害、強迫性障害の治療に用いられます。

精神神経用剤に分類されるお薬


副作用

主な副作用として、吐き気、めまい、頭痛、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不安、興奮、発汗
    [セロトニン症候群]
  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、頻脈
    [悪性症候群]
  • 軽い意識障害、幻覚、けいれん
    [錯乱、幻覚、せん妄、痙攣]
  • 全身倦怠感、頻尿、のどの渇き
    [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
    [重篤な肝機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • うつ病・うつ状態:通常、成人は1回2〜4錠(パロキセチンとして20〜40mg)を1日1回夕食後に服用します。1回1〜2錠(10〜20mg)から服用しはじめ、原則として1週ごとに1錠(10mg)/日ずつ増量されますが、症状により1日4錠(40mg)を超えない範囲で適宜増減されます。
    パニック障害:通常、成人は1回3錠(パロキセチンとして30mg)を1日1回夕食後に服用します。1回1錠(10mg)から服用しはじめ、原則として1週ごとに1錠(10mg)/日ずつ増量されますが、症状により1日3錠(30mg)を超えない範囲で適宜増減されます。
    強迫性障害:通常、成人は1回4錠(パロキセチンとして40mg)を1日1回夕食後に服用します。1回2錠(20mg)から服用しはじめ、原則として1週ごとに1錠(10mg)/日ずつ増量されますが、症状により1日5錠(50mg)を超えない範囲で適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意

  • 眠気、めまいなどがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
  • アルコールにより薬の作用が強くあらわれることがありますので、避けてください。
  • セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品は薬の作用を強めるおそれがあるので、注意してください。

生活上の注意の似たお薬


保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。


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