ポエルテンカプセル100mg[糖尿病性神経障害治療剤]

ポエルテンカプセル100mg[糖尿病性神経障害治療剤]
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
メキシレチン塩酸塩
剤形
白色不透明/うすい黄赤色のカプセル剤、長径約15.8mm、短径約5.8mm
シート記載
(表)POERUTEN100mg、YD481
(裏)ポエルテンカプセル100mg、100mg
改定
2012年09月

ポエルテンカプセル100mg[糖尿病性神経障害治療剤]に関するQ&A

作用・効能

  • 神経細胞膜のNaチャネルを遮断する事で、糖尿病神経障害による手足のしびれや痛みを改善する働きがあります。
    通常、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。
不整脈用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、腹痛、食欲不振、消化不良、嘔吐、紅斑、かゆみ、全身の発疹、発熱、蕁麻疹、多形(滲出性)紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 紅斑、水疱・びらん、発熱
    [中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
  • 発疹、発熱、リンパ節の腫れ
    [過敏症症候群]
  • 動悸、息切れ
    [心室頻拍]
  • 尿量減少、むくみ、全身けん怠感
    [腎不全]
  • 現実には存在しないものが見えたり、ない音が聞こえたりする、時間・場所がわからない
    [幻覚、錯乱]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。刺激伝導障害、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症、洞性徐脈、心不全など)、肝・腎障害、低血圧、パーキンソン症候群がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1カプセル(主成分として100mg)を1日3回食後に服用します。1日3カプセル(300mg)以上服用しないでください。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点でできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には、1回分を飛ばして、次の分からふだんの飲み方に戻してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 頭がボーッとしたり、めまいなどがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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