チアブート点眼液0.25%

チアブート点眼液0.25%
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
チモロールマレイン酸塩
剤形
無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)黄緑色、(ボトル)無色透明
改定
2012年10月

作用・効能

  • β1受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げることにより、視野のかけや視力の低下を抑えます。
    通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
眼科用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眼刺激症状、角膜障害、霧視、徐脈、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 結膜充血、眼の異物感、眼痛
    [眼類天疱瘡]
  • 息苦しい、めまい、息切れ
    [気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全]
  • 意識消失、呼吸困難、めまい
    [心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害]
  • 発熱、顔の紅斑(蝶型紅斑)、光線過敏症
    [全身性エリテマトーデス]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日2回点眼しますが、効果不十分な場合は、0.5%製剤を1回1滴1日2回点眼します。本剤は0.25%製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • まず手を流水とせっけんでよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
  • 使い忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く点眼してください。ただし、次の通常点眼する時間が近い場合は、忘れた分は点眼しないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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