リエントン点眼液2%

リエントン点眼液2%
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
カルテオロール塩酸塩
剤形
無色澄明の点眼液
改定
2012年10月

作用・効能

  • β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
    通常、緑内障や高眼圧症の治療に用いられます。
眼科用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眼の症状として眼刺激、霧視(目がかすむ)、かゆみ、乾燥感、角膜炎、眼脂、全身の症状として頭痛、徐脈、めまい、苦味、皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息をするときヒューヒュー音がする、息苦しい
    [喘息発作]
  • 脈が遅くなったり、めまい感から気を失う
    [失神]
  • 動悸、胸痛、呼吸困難
    [房室ブロック、洞不全症候群、洞停止などの徐脈性不整脈、うっ血性心不全、冠攣縮性狭心症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、心不全、房室ブロック、心原性ショック、気管支喘息、気管支痙攣またはそれらの既往歴、慢性閉塞性肺疾患、糖尿病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1%製剤で十分な効果が得られないときに、1回1滴を1日2回点眼します。必ず指示された点眼方法に従ってください。
  • まず手を流水とせっけんでよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
  • 原則として仰向けの状態になって点眼し、点眼後は目を静かに閉じ、目がしらを1〜5分軽く押さえてから目を開けてください。
  • 点眼し忘れに気付いたら、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次の通常点眼する時間が近い場合には点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼しないでください。
  • 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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