メシル酸ペルゴリド錠250μg「マイラン」

メシル酸ペルゴリド錠250μg「マイラン」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
ペルゴリドメシル酸塩
剤形
うすい緑色の錠剤、長径11.7mm、短径6.4mm、厚さ3.8mm
シート記載
Pergolide mesilate Tab.250μg"Mylan"、メシル酸ペルゴリド錠250μg「マイラン」、メシル酸ペルゴリド、250、250μg
改定
2012年11月

メシル酸ペルゴリド錠250μg「マイラン」に関するQ&A

作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質(ドパミン)を受け止める受容体(D1およびD2)を刺激して、手のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなるなどの症状を改善します。
    通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
抗パーキンソン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、はきけ、胃部不快感・胸やけ、食欲不振、嘔吐、ジスキネジア(手足・体が無意識に動く)、めまい・ふらつき、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 高熱、意識障害、筋硬直(こわばり)
    [悪性症候群]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、胸膜炎]
  • 息切れ、呼吸困難、動悸
    [心臓弁膜症]
  • 背部痛、下肢浮腫(むくみ)、尿量減少
    [後腹膜線維症]
  • 腹痛、便秘、吐き気
    [腸閉塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心エコー検査により心臓弁膜の病変があると診断された、またはその既往がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1回ペルゴリドとして50μgを1日1回夕食直後から2日間服用します。以後、2〜3日ごとに1日50μgずつ増量され、第1週末には1日150μgを服用します。第2週目は1日300μgから開始され、2〜3日ごとに1日150μgずつ増量され、第2週末には1日600μgを服用します。1日100μgでは朝夕の食直後に、1日150μg以上では毎食直後に分けて服用します。第3週目は1日750μgから開始され、以後、有効性や安全性を考慮して徐々に増量され、維持量(標準1日750〜1,250μg)が定められます。服用量の増量速度は症状・年齢などにより適宜増減されます。本剤は1錠中にペルゴリド250μgを含みます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 前兆のない突発的睡眠、傾眠(睡眠に近い状態)が現れることがありますので、自動車の運転、高所での作業、危険を伴う作業には従事しないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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