ラフチジン錠10mg「AA」

ラフチジン錠10mg「AA」
製薬会社
あすか製薬株式会社
主成分
ラフチジン
剤形
白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約2.8mm
シート記載
(表)ラフチジン錠10mg「AA」、ラフチジン、10mg
(裏)LAFUTIDINE 10mg「AA」、ラフチジン、10mg、AA049
改定
2012年12月

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ラフチジン錠10mg「AA」に関するQ&A

作用・効能

  • 胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を遮断することにより、胃酸の分泌を抑制します。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療や、胃の痛み、胸やけ、むかつきなどの症状に使用されます。また、麻酔前投薬としても用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、便秘、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、顔面などの浮腫、蕁麻疹
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 全身倦怠感、のどの痛み、鼻・歯ぐきの出血
    [無顆粒球症、血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用します。
  • 急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回夕食後または就寝前に服用します。
  • 麻酔前投薬:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
    麻酔前投薬を除き、疾患や年齢・症状により適宜増減されます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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