ラフチジン錠10mg「TCK」

ラフチジン錠10mg「TCK」
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
ラフチジン
剤形
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm
シート記載
ラフチジン錠10mg「TCK」、Tu 242、ラフチジン、10mg、LAFUTIDINE 10mg 「TCK」
改定
2012年12月

ラフチジン錠10mg「TCK」に関するQ&A

作用・効能

  • ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑制します。また、胃粘液増加作用なども示します。
    通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、便秘、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、血圧低下、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 咽頭痛、体がだるい、出血傾向(紫斑)
    [無顆粒球症、血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害や腎障害がある、透析中
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回夕食後または就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    麻酔前投薬:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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