ギリアデル脳内留置用剤7.7mg

ギリアデル脳内留置用剤7.7mg
製薬会社
エーザイ株式会社
主成分
カルムスチン
剤形
微黄白色~微黄色の円盤状の脳内留置用徐放製剤、直径約14.0mm、厚さ約1.3mm
改定
2013年01月

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作用・効能

  • DNAをアルキル化し、核酸合成を阻害することで、がん細胞の増殖をおさえます。
    通常、悪性神経膠腫に対して手術時に使用されます。
アルキル化剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、脳浮腫、発熱、片まひ(不全片まひを含む)、吐き気、嘔吐、食欲減退、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。

  • けいれん
    [痙攣、大発作痙攣]
  • 頭痛、嘔吐、めまい、片まひ、視力障害
    [脳浮腫、頭蓋内圧上昇、水頭症、脳ヘルニア]
  • きずが治りにくい
    [創傷治癒不良]
  • 発熱、頭痛、嘔吐、意識障害
    [感染症(創傷感染、膿瘍、髄膜炎)]
  • 手足のしびれ、片まひ、下肢のむくみ、胸痛、呼吸困難
    [血栓塞栓症(脳梗塞、深部静脈血栓症、肺塞栓)]
  • 片まひ、吐き気、嘔吐、頭痛、意識障害
    [出血(腫瘍出血、脳出血、頭蓋内出血)]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は手術により患部を切除した後、切除面を覆うように脳内に直接使用します。
  • 症状や患部の状態などにあわせて、使用量、使用方法などは医師が決め、手術時に使用します。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • この薬を使用した場合、本人およびそのパートナーの方は一定期間は妊娠しないようにしてください。避妊法および避妊期間については医師の指導をうけてください。
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保存方法・その他

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