ラフチジン錠5mg「テバ」

ラフチジン錠5mg「テバ」
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ラフチジン
剤形
白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.7mm
シート記載
T592・5
改定
2016年10月

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ラフチジン錠5mg「テバ」に関するQ&A

作用・効能

  • ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。
    通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、じん麻疹、かゆみ、頭痛、不眠、眠気、めまい、動悸、熱感、顔面紅潮、便秘、下痢、硬便、吐き気・吐く、口渇、食欲不振、腹部膨満感、生理遅延、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、全身発赤、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 咽頭痛、発熱、出血しやすい
    [無顆粒球症、血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます
    急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日1回夕食後または就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    麻酔前投薬:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常服用する時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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