フィルグラスチムBS注75μgシリンジ「モチダ」[先天性好中球減少症]

フィルグラスチムBS注75μgシリンジ「モチダ」[先天性好中球減少症]
製薬会社
持田製薬株式会社
主成分
フィルグラスチム(遺伝子組換え)[フィルグラスチム後続1]
剤形
シリンジ入りの無色澄明の注射剤
改定
2014年06月

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フィルグラスチムBS注75μgシリンジ「モチダ」[先天性好中球減少症]に関するQ&A

作用・効能

  • 骨髄中で好中球(白血球)のもととなる細胞(前駆細胞)の増殖を促し、好中球が増えるのを助けます。
    通常、先天性・特発性好中球減少症の治療に用いられます。
その他の血液・体液用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腰痛・背部痛、骨痛、関節痛、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ
    [ショック]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 息が苦しい、咳・痰が出る、呼吸がはやくなる
    [急性呼吸窮迫症候群]
  • 呼吸困難、むくみ、急な体重増加
    [毛細血管漏出症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄性白血病である。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 使用量は身長・体重や症状などにあわせて医師が決定します。
    通常、成人および小児は好中球数が1,000/mm3未満のとき、主成分50μg/m2を1日1回皮下注射します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 決して2回分を一度に注射しないでください。
  • 注射し忘れた場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 誤って多く注射した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で自己注射を止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気、凍結を避けて冷蔵庫など(10℃以下)で保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については医師の指導に従ってください。
    • 自己注射を続けられないと感じた場合は、ただちに医師または薬剤師に相談してください。

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