ニルジピン錠10

ニルジピン錠10
製薬会社
キョーリンリメディオ株式会社
主成分
ニトレンジピン
剤形
淡黄色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.9mm
シート記載
(表)ニルジピン10mg、10、PH249、(裏)NILZIPIN 10mg、ニルジピン10mg
改定
2013年07月

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作用・効能

  • Ca拮抗作用により血管を広げ、血圧を下げたり心臓の負担を少なくします。
    通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
血管拡張剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、顔面潮紅、頭重・頭痛、動悸、めまい、ほてり、胸部痛、発疹、光線過敏症、かゆみ、歯肉肥厚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 意識消失、呼吸減弱、顔面蒼白
    [ショック様症状]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回主成分として5〜10mgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減します。本剤は1錠中に主成分として10mgを含有します。
    狭心症:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 降圧作用に基づくめまいなどがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う作業を行う時は注意してください。
  • グレープフルーツジュースに含まれる成分が薬の作用を強めることがありますので、一緒に飲まないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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