メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠2.5mg「PP」

メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠2.5mg「PP」
製薬会社
株式会社ポーラファルマ
主成分
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル
剤形
白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.6mm
シート記載
(表)メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠2.5mg「PP」、2.5mg、KY08
(裏)Medroxyprogesterone Acetate Tablets 2.5mg、メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠2.5mg「PP」
改定
2015年02月

メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠2.5mg「PP」に関するQ&A

作用・効能

  • 合成黄体ホルモン剤で、強力な子宮内膜分泌化作用と妊娠維持作用により、黄体ホルモン不足などによる不整月経の治療や流産防止などに効果を示します。
    通常、無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)、月経量異常(過少月経、過多月経)、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療に用いられます。
卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、黄疸、浮腫、食欲不振、めまい、乳房痛、倦怠感、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 激しい頭痛、胸の痛み、下肢の疼痛・むくみ
    [血栓症]
  • 呼吸困難、全身のむくみ
    [うっ血性心不全]
  • 顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ
    [ショック]
  • 視力の低下または消失、複視、偏頭痛
    [乳頭水腫]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳梗塞、心筋梗塞、血栓静脈炎などの血栓性疾患またはその既往歴、肝障害・肝疾患、診断未確定の性器出血、尿路出血がある。稽留流産
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日1〜6錠(主成分として2.5〜15mg)を1〜3回に分けて服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 流早産以外に使用する場合は、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断などにより、妊娠していないことを十分確認されます。
  • 妊娠維持の目的の場合は、黄体機能不全によると考えられる流早産にのみ使用されます。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次回の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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