ブロムペリドール細粒1%「アメル」

ブロムペリドール細粒1%「アメル」
製薬会社
共和薬品工業株式会社
主成分
ブロムペリドール
剤形
白色の細粒剤
改定
2013年09月

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ブロムペリドール細粒1%「アメル」に関するQ&A

作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
    通常、統合失調症の治療に用いられます。
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、アカシジア(静かに座っていられない)、振戦(手足の震え)、眠気、脱力・けん怠感、肝障害(全身倦怠感など)、過敏症(発疹)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、手足が勝手に動く
    [遅発性ジスキネジア]
  • けいれん、意識の低下、頭痛
    [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
  • 食欲不振、吐き気、便秘
    [麻ひ性イレウス]
  • 手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全、パーキンソン病
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日0.3〜1.8g(主成分として3〜18mg)を服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最大量は3.6g(主成分として36mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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