ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「テバ」

ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「テバ」
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ビソプロロールフマル酸塩
剤形
淡黄色の片面1/2割線入り錠剤、直径6.5mm、厚さ2.8mm
シート記載
(表)ビソプロロールフマル酸塩0.625mg「テバ」、0.625mg、ビソプロロール、(裏)Bisoprolol Fumarate 0.625mg“TEVA”、ビソプロロールフマル酸塩「テバ」、0.625mg、TV BF1
改定
2016年10月

ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「テバ」に関するQ&A

作用・効能

  • β1受容体を遮断して、抗心不全作用を示します。
    通常、虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、利尿薬、ジギタリス製剤などの基礎治療を受けている患者)の治療に用いられます。
不整脈用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、けん怠感、めまい、徐脈、呼吸困難、低血圧などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 脈の異常、息切れ、意識がうすれる
    [心不全、完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、非代償性の心不全、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • <開始および用量調節期>通常、成人は1回1錠(主成分として0.625mg)を1日1回服用から開始します。服用を2週間以上続けて忍容性がある(何事もなく飲み続けられる)場合には、1回2錠(1.25mg)を1日1回に増量されます。その後、忍容性がある場合には、4週間以上の間隔で段階的に増量され、忍容性がない場合には減量されます。用量の増減は必ず段階的に行われ、1回の服用量は1錠(0.625mg)、2錠(1.25mg)、4錠(2.5mg)、6錠(3.75mg)、または8錠(5mg)のいずれかを1日1回服用します。なおこの薬には、1錠中に0.625mgの主成分を含有する錠剤以外に、2.5mgおよび5mgの錠剤があり、これらの錠剤を組み合わせて処方されることもあります。年齢・症状により開始用量は更に低用量で、増量幅は更に小さくなる場合もあります。
    <維持期>通常、維持量としては1回2〜8錠(1.25mg〜5mg)を1日1回服用します。薬の効果により適宜増減されますが、1日1回8錠(5mg)が上限です。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • めまい、ふらつきが起こることがあるので、車の運転や危険を伴う機械の操作を行う際は注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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