アシクロビル錠200mg「CH」

アシクロビル錠200mg「CH」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
アシクロビル
剤形
白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ4.2mm
シート記載
(表)アシクロビル200mg「CH」、アシクロビル、ch37、200 (裏)ACICLOVIR 200mg「CH」、アシクロビル200mg「CH」
改定
2015年07月

アシクロビル錠200mg「CH」に関するQ&A

作用・効能

  • ヘルペスウイルスのDNA合成を阻害し、ウイルスの増殖を抑えます。
    通常、単純疱疹、帯状疱疹の治療および造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、性器ヘルペスの再発抑制(小児のみ)に用いられます。
抗ウイルス剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腹痛、下痢、貧血、発熱、発疹、水疱、紅斑、じん麻疹、かゆみ、固定薬疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、血管浮腫、動悸
    [アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]
  • 尿量の減少、むくみ、発熱
    [急性腎不全]
  • 意識障害、幻覚、けいれん
    [精神神経症状]
  • 発熱、眼球結膜の充血、水疱
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害・肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • [成人]
    単純疱疹:通常、成人は1回主成分として200mgを1日5回服用します。
    造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、成人は1回主成分として200mgを1日5回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。
    帯状疱疹:通常、成人は1回主成分として800mgを1日5回服用します。
    [小児]
    単純疱疹:通常、小児は1回主成分として体重1kgあたり20mgを1日4回服用しますが、1回最高用量は200mgとされています。
    造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、小児は1回主成分として体重1kgあたり20mgを1日4回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用しますが、1回最高用量は200mgとされています。
    帯状疱疹:通常、小児は1回主成分として体重1kgあたり20mgを1回4回服用しますが、1回最高用量は800mgとされています。
    性器ヘルペスの再発抑制:通常、小児は1回主成分として体重1kgあたり20mgを1日4回服用しますが、1回最高用量は200mgとされています。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分200mgを含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 腎障害がある、または腎機能が低下している場合(高齢者など)、服用中は普段より多めに水分をとってください。ただし、水分制限を指導されている方は医師または薬剤師に相談してください。
  • 意識がうすれるなどの意識障害があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には注意してください。なお、腎機能障害のある方は、特に意識障害などがあらわれやすいので、医師または薬剤師から指示されている場合には自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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