アセトアミノフェン坐剤小児用50mg「JG」

アセトアミノフェン坐剤小児用50mg「JG」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
アセトアミノフェン
剤形
白色~淡黄色の紡すい形の坐剤、全長20mm
シート記載
アセトアミノフェン坐剤小児用50mg「JG」、坐剤、のまないこと、小児用解熱鎮痛剤、50、JG C90
改定
2014年02月

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アセトアミノフェン坐剤小児用50mg「JG」に関するQ&A

作用・効能

  • 体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを和らげます。
    通常、小児科領域における解熱と鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、チアノーゼ(皮膚や唇、爪が青紫色〜暗紫色になる)、血小板減少(鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血など)、発疹、吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身潮紅、じん麻疹
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、皮膚の赤い発疹・水疱、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
  • 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [喘息発作の誘発]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、発熱
    [顆粒球減少症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、乳児、幼児および小児は1回体重1kgあたり主成分として10〜15mgを直腸内に挿入します。使用間隔は4〜6時間以上とし、1日総量60mg/kgが限度とされています。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、成人の使用量(1回500mg、1日最大1,500mg)を超えません。1回の体重別目安用量は、体重5kgで主成分として50〜75mg、体重10kgで主成分として100〜150mgです。本剤は1個中に主成分50mgを含有しています。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 決して飲まないでください。なるべく排便後に使用してください。容器から坐剤を取り出した後、太い方から肛門内に深く挿入してください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を使用してください。ただし、次の使用時間が近い場合(4時間以内)は1回飛ばして、次の通常の使用時間に1回分を使用してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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