ドンペリドンDS小児用1%「サワイ」

ドンペリドンDS小児用1%「サワイ」
製薬会社
沢井製薬株式会社
主成分
ドンペリドン
剤形
白色のドライシロップ剤
改定
2014年07月

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ドンペリドンDS小児用1%「サワイ」に関するQ&A

作用・効能

  • 胃や十二指腸のドパミン受容体に作用して消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引き金帯)に作用して吐き気を抑えます。
    通常、小児の周期性嘔吐症、乳幼児下痢症、上気道感染症および抗悪性腫瘍剤投与時における消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛)の治療に用いられます。
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副作用

主な副作用として、女性化乳房、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発疹、発赤、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 首のねじれや突っ張り、眼球が上を向く、手がだらんと伸びる
    [錐体外路症状]
  • 意識がうすれる、考えがまとまらない、筋肉が発作的に収縮する
    [意識障害、痙攣]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)
  • 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、小児は1日体重1kgあたり0.1〜0.2g(主成分として1〜2mg)を1日3回に分けて食前に用時水にかき混ぜて服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日3g(30mg)を超えません。また、6才以上の1日最高用量は体重1kgあたり0.1g(1mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、その薬は飲まないで1回分をとばして、次の決められた時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作に気をつけてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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