エリーテン錠5mg

エリーテン錠5mg
製薬会社
高田製薬株式会社
主成分
メトクロプラミド
剤形
白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.0mm
シート記載
(表)エリーテン錠5mg、メトクロプラミドとして3.84mg(裏)Elieten tab.5mg、エリーテン錠5mg、TTS-200
改定
2017年04月

エリーテン錠5mgに関するQ&A

作用・効能

  • 中枢の受容体にはたらき、嘔吐を抑える作用を示します。
    通常、消化器疾患に伴う悪心・嘔吐・食欲不振・腹部膨満感の消化器症状の治療、X線検査時のバリウム通過促進を目的に用いられます。適応症の記載につきまして、消化器機能異常の適応は消化器疾患の場合に限りません。添付文書の内容を反映した記載となります。
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副作用

主な副作用として、手指振戦、筋硬直、頸・顔部の攣縮、眼球回転発作、焦躁感、無月経、乳汁分泌、女性型乳房、発疹、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、喉頭浮腫、じんましん
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する
    [意識障害]
  • けいれん
    [痙攣]
  • 口のまわりが無意識にかってに動く
    [遅発性ジスキネジア]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。褐色細胞腫の疑いがある、消化管に出血、穿孔または器質的閉鎖がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日2〜6錠(塩酸メトクロプラミドとして10〜30mg)を2〜3回に分け、食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が短いときは1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気、めまいが起こることがありますので、自動車の運転や危険の伴う機械の操作はさけてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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