セファクロル細粒小児用10%「JG」

セファクロル細粒小児用10%「JG」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
セファクロル
剤形
うすい黄色の細粒剤
シート記載
セファクロル細粒小児用10%「JG」、抗生物質、ch8A、1g分包(100mg(力価))
改定
2014年07月

セファクロル細粒小児用10%「JG」に関するQ&A

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。
    通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、下痢、腹痛、発疹、じん麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛、貧血、黄疸、口内炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー]
  • むくみ、全身けん怠感、尿量減少
    [急性腎不全]
  • 動悸、のどの痛み、歯ぐきの出血
    [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
  • 発熱、皮膚の赤い発疹、水疱
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、PIE症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人または両親・兄弟が気管支喘息などのアレルギー症状を起こしやすい体質、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、幼小児は1日体重1kgあたり0.2〜0.4g〔主成分として20〜40mg(力価)〕を3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状などにより適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 牛乳、ジュースなどに溶かしたまま放置しないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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