ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「CH」

ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「CH」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
ジクロフェナクナトリウム
剤形
白色~淡黄色の紡すい形の坐剤、全長25mm
シート記載
ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「CH」、ch860、坐剤、のまないこと、50、冷所保存、鎮痛・解熱・抗炎症剤
改定
2017年09月

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ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「CH」に関するQ&A

作用・効能

  • 炎症や疼痛に関与するプロスタグランジンの生合成を抑制し、炎症や痛みを和らげ、熱を下げます。
    通常、関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症・後陣痛や手術後の鎮痛・消炎、急性上気道炎(他の解熱剤で効果が期待できないか他の解熱剤の投与が不可能な場合)の緊急解熱に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気・嘔吐、貧血、黄疸、紫斑、発疹、眠気、耳鳴、動悸、浮腫、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、冷汗、じん麻疹
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 上腹部の痛み・圧痛、吐き気・嘔吐、吐血・下血
    [出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
  • 貧血症状、発熱、出血傾向
    [再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
  • 発熱、眼球結膜の充血、口腔粘膜の痛みを伴う粘膜疹
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
  • 乏尿、血尿、全身のむくみ
    [急性腎不全(間質性腎炎、腎乳頭壊死など)、ネフローゼ症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、直腸炎・直腸出血または痔疾、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザによる脳炎・脳症がある。
  • 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 成人:通常、1回1/2〜1個(主成分として25〜50mg)を1日1〜2回直腸内に挿入します。
    小児
    :通常、1回主成分として体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回直腸内に挿入します。年齢別1回使用目安量は、主成分として1〜3歳未満6.25mg、3〜6歳未満6.25〜12.5mg、6〜9歳未満12.5mg、9〜12歳未満12.5〜25mgです。本剤は1個中に主成分50mgを含有しています。
    いずれの場合も年齢・症状に応じ低用量が望ましいとされ、低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者や小児は少量から使用が開始されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 直腸からの外用にのみ使用し、なるべく排便後に使用してください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を使用してください。ただし、次の使用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の使用時間に1回分を使用してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、めまい、霧視(目のかすみ)が起こった場合には、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避け、冷所に保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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