ピンドロール錠5mg「イセイ」

ピンドロール錠5mg「イセイ」
製薬会社
コーアイセイ株式会社
主成分
ピンドロール
剤形
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm
シート記載
(表)ピンドロール錠5mg「イセイ」、ピンドロール「イセイ」、IC-452
(裏)PINDOLOL Tab.5mg「ISEI」、5mg、ピンドロール「イセイ」
改定
2015年07月

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

ピンドロール錠5mg「イセイ」に関するQ&A

作用・効能

  • β受容体遮断作用により心臓の働きを調整し、血圧を下げます。また、脈の乱れを整えて負担を軽くし、狭心症の発作を防ぎます。
    通常、軽〜中等症の本態性高血圧症、洞性頻脈、狭心症の治療に用いられます。
不整脈用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、動悸、精神症状(抑うつ、幻覚)、悪夢、頭痛、めまい、ふらつき、吐き気・嘔吐、下痢、涙液分泌減少、霧視、脱力・けん怠感、腓腸筋痙直(こむらがえり)、筋肉痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 咳、息苦しい、全身のむくみ
    [心不全の誘発・悪化、心胸比増大]
  • 息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [喘息症状の誘発・悪化]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、異型狭心症、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
  • 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 洞性頻脈:通常、成人は1回主成分として1〜5mgを1日3回服用します。
    本態性高血圧症(軽度〜中等症):通常、成人は1回主成分として5mgを1日3回服用します。
    狭心症:通常、成人は1回主成分として5mgを1日3回服用しますが、効果が不十分な場合は1日30mgまで増量されることがあります。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分を5mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転や機械の操作など、危険を伴う機械の作業には注意してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局や医療機関に相談してください。

関連するキーワード

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。