アトミフェンドライシロップ20%

アトミフェンドライシロップ20%
製薬会社
高田製薬株式会社
主成分
アセトアミノフェン
剤形
白色の微粒または粉末
シート記載
(0.5g分包)アトミフェンドライシロップ20%、100mg含有、0.5g
(1.0g分包)アトミフェンドライシロップ20%、200mg含有、1.0g
改定
2015年04月

アトミフェンドライシロップ20%に関するQ&A

作用・効能

  • 中枢性の解熱鎮痛作用があり、体水分の移動と末梢血管の拡張により、発汗を伴って熱を下げます。
    通常、小児科領域の解熱・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、血小板機能低下(血が止まりにくい)、過敏症(発熱、発疹)、過度の体温低下、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白・冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 広範囲に紅斑、発熱・赤くなった皮ふ上に小さな白いブツブツが出る
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
  • 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難
    [喘息発作の誘発]
  • 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、発熱
    [顆粒球減少症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、幼児および小児はアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回0.05〜0.075g(主成分として10〜15mg)服用し、服用間隔は4〜6時間以上とします。年齢・症状により適宜増減されますが、体重1kgあたり1日最大0.3g(60mg)が限度とされています。ただし成人の用量を超えることはありません。また、空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点でできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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