マスレチンシロップ0.01%

マスレチンシロップ0.01%
製薬会社
シオエ製薬株式会社
主成分
クレマスチンフマル酸塩
剤形
無色澄明なシロップ剤
改定
2015年04月

マスレチンシロップ0.01%に関するQ&A

作用・効能

  • 持続的な抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンの作用を抑え、アレルギー症状を軽減します。
    通常、じん麻疹、湿疹、皮膚炎などのアレルギー性皮膚疾患、アレルギー性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用いられます。
抗ヒスタミン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、発疹、めまい、頭が重い、倦怠感、のどが渇く、吐き気、食欲不振、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • けいれん(筋肉が発作的に収縮する状態)
    [痙れん]
  • 物事に集中できない、落ち着きがなくなる、手足の震え、不眠
    [興奮]
  • 全身倦怠感、食欲不振、吐き気、皮膚や粘膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障・前立腺肥大などの下部尿路に閉塞性疾患・消化性潰瘍・十二指腸閉塞がある。てんかんなどの痙れん性疾患がある、または過去にあった。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日20mL(クレマスチンとして2mg)を2回に分けて服用しますが、症状・年齢・体重などにより適宜増減されます。幼小児の標準的な1日服用量は1歳〜3歳未満4mL(0.4mg)、3歳〜5歳未満5mL(0.5mg)、5歳〜8歳未満7mL(0.7mg)、8歳〜11歳未満10mL(1.0mg)、11歳〜15歳未満13mL(1.3mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時に、1回分を飲ませてください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回とばして、次の時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気があらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
  • アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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