デゾラム錠0.25mg

デゾラム錠0.25mg
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
エチゾラム
剤形
微赤色の錠剤、直径5.6mm、厚み2.5mm
シート記載
(表)デゾラム0.25mg、0.25、TYK 194、(裏)DEZOLAM 0.25mg、デゾラム、0.25mg、TYK 194
改定
2016年10月

デゾラム錠0.25mgに関するQ&A

作用・効能

  • ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。
    通常、神経症・うつ病・心身症・統合失調症における症状(不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害・身体症候)、腰痛症などにおける不安・緊張・抑うつおよび筋緊張の治療に用いられます。
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、ふらつき、倦怠感、脱力感、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 薬への欲求が抑えられない、けいれん、不眠、不安
    [依存性]
  • 息苦しい、気分が悪い、頭痛、判断力の低下
    [呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
  • 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状がでたことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症である。心臓・肝臓・腎臓・脳に疾患がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 神経症、うつ病:通常、成人は1回4錠(主成分として1mg)を1日3回服用します。
    心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛:通常、成人は1回2錠(主成分として0.5mg)を1日3回服用します。
    睡眠障害:通常、成人は1回4〜12錠(主成分として1〜3mg)を1日1回就寝前に服用します。
    いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者には1日6錠(主成分として1.5mg)が限度とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回分を飛ばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、高所での作業や車の運転、危険を伴う機械の操作などは避けてください。
  • アルコールは薬の作用を強めることがありますので注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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