レグパラ錠12.5mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症]

レグパラ錠12.5mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症]
製薬会社
協和発酵キリン株式会社
主成分
シナカルセト塩酸塩
剤形
淡黄赤色の錠剤、直径6mm、厚さ3.4mm
シート記載
レグパラ12.5、KR05
改定
2015年06月

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

レグパラ錠12.5mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症]に関するQ&A

作用・効能

  • 副甲状腺細胞のカルシウム受容体に直接作用して副甲状腺ホルモン(PTH)の合成と分泌を抑えて、血清PTHや血清カルシウム濃度を低下させます。
    通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。
他に分類されないその他の代謝性医薬品に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気・嘔吐、胃不快感、食欲不振、腹部膨満などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • しびれ・痙攣、気分不良、不整脈・血圧低下
    [低カルシウム血症・血清カルシウム減少]
  • 動悸、胸部不快感、胸痛
    [QT延長]
  • 血を吐く、吐き気、胃の痛み
    [消化管出血、消化管潰瘍]
  • 考えがまとまらない、判断力が低下する、一時的に意識がなくなる
    [意識レベルの低下、一過性意識消失]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低カルシウム血症、痙攣発作やその既往歴、肝機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1日1回2錠(シナカルセトとして25mg)より服用を始め、PTHと血清カルシウム濃度の変化をみながら1日1回2〜6錠(25〜75mg)の間で適宜増減されます。1日の上限は8錠(100mg)です。増量は、増量幅を2錠(25mg)とし、3週間以上の間隔をあけて行われます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は1錠中にシナカルセトとして12.5mgを含んでおり、患者の状態により、1錠で服用する場合、もしくは同成分の含有量が異なる錠剤(25mg・75mg)と組み合わせて服用することがあります。
  • 飲み忘れた場合は1回飛ばし、翌日の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • グレープフルーツやグレープフルーツジュースはこの薬の作用を強めることがありますので、この薬を服用している間はグレープフルーツを食べたり、グレープフルーツジュースを飲むことを控えてください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

関連するキーワード

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。