アルプラゾラム錠0.8mg「アメル」

アルプラゾラム錠0.8mg「アメル」
製薬会社
共和薬品工業株式会社
主成分
アルプラゾラム
剤形
白色の錠剤、直径約7.5mm、厚さ約2.7mm
改定
2015年07月

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アルプラゾラム錠0.8mg「アメル」に関するQ&A

作用・効能

  • 中枢神経の興奮を抑制し、大脳皮質や大脳辺縁系の過剰な活動を抑えて、不安を和らげます。
    通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)の身体症候や、不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善に用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、めまい、脱力感・倦怠感、口渇、発疹、かゆみ、光線過敏性反応(光にあたった部分が赤くなる)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 痙攣発作、錯覚や幻覚を伴う軽い意識障害、手足の震え
    [薬物依存、離脱症状]
  • 意識が乱れ正常な思考ができなくなる、考えがまとまらない
    [刺激興奮、錯乱]
  • 呼吸が浅く速くなったり、呼吸をしにくい、息苦しい
    [呼吸抑制]
  • かゆみ、蕁麻疹、顔面潮紅・浮腫
    [アナフィラキシー]
  • 体がだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、心障害、肝障害、腎障害、脳の器質的障害、呼吸障害、衰弱がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回主成分として0.4mgを1日3回服用します。年齢や症状により適宜増減されますが、増量する場合は、1日最高用量を2.4mgとして徐々に増量し、3〜4回に分けて服用します。高齢者は1回0.4mgを1日1〜2回の服用から開始し、増量する場合でも1日1.2mgを超えません。本剤は1錠中に主成分0.8mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などが低下することがあるので、車の運転などの危険を伴う機械操作はさけてください。
  • 飲酒により、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が強くあらわれることがあるので、服用中の飲酒はひかえてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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