エピナスチン塩酸塩錠10mg「TCK」

エピナスチン塩酸塩錠10mg「TCK」
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
エピナスチン塩酸塩
剤形
白色~微黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm
シート記載
エピナスチン塩酸塩10mg「TCK」、エピナスチン10、Tu AS-10、EPINASTINE Hydrochloride 10mg 「TCK」、10mg、抗アレルギー剤
改定
2015年12月

エピナスチン塩酸塩錠10mg「TCK」に関するQ&A

作用・効能

  • アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
    通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。すでに起こっている喘息の発作や症状を速やかに改善する薬ではありません。
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副作用

主な副作用として、眠気、倦怠感、口渇、胃部不快感、吐き気、浮腫(顔面、手足など)、発疹、蕁麻疹、かゆみ、そう痒性紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
    [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 気管支喘息、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。
    アレルギー性鼻炎
    :通常、成人は1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を1日1回服用します。
    いずれも治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気を催すことがあるので、車の運転など危険をともなう機械の操作には十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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