メトピロンカプセル250mg

メトピロンカプセル250mg
製薬会社
セオリア ファーマ 株式会社
主成分
メチラポン
剤形
微帯黄白色~淡黄色の軟カプセル剤、長径18.3mm、短径7.6mm
改定
2016年11月

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メトピロンカプセル250mgに関するQ&A

作用・効能

  • 体内の副腎皮質ホルモンの生合成に関わる酵素を阻害して、脳の下垂体で分泌される副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の働きや副腎の病気を調べたり、過剰なホルモンによる症状を抑えます。
    通常、下垂体ACTH分泌予備能の測定やクッシング症候群の治療に使用されます。
機能検査用試薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腹部不快感、めまい、吐き気、嘔吐、頭痛、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 冷汗、手足が冷たい、意識がうすれる
    [ショック]
  • 体がだるい、吐き気、意識がもうろうとする
    [副腎皮質機能不全]
  • 貧血症状、発熱、出血傾向
    [骨髄抑制]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。副腎皮質機能不全がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 下垂体ACTH分泌予備能の測定:通常、成人は1回2〜3カプセル(主成分として500mg〜750mg)を1日6回、4時間ごとに服用します。小児は1回体重1kgあたり15mgに相当する量を1日6回、4時間ごとに服用しますが、1回の最小量は1カプセル(250mg)にします。
    クッシング症候群:通常、成人および小児は、1回1〜4カプセル(主成分として250mg〜1g)を1日1〜4回服用します。コルチゾール値あるいは症状などにより適宜増減されます。
    いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は医師の指示に従ってください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • めまいや眠気があらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作には十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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